毎日の献立

私が毎日どんな食事をしているか。朝はごはんを一杯と、味噌汁、焼き海苔、納豆。納豆には酢、オリーブオイル、ゴマをかけます。おかずは酢づけラッキョウ、梅干し、小しじみ、にんにくの梅漬けをちょっとずつ食べます。
朝の仕事から帰ると、コーヒーを一杯と菓子パン。昼と夕はおふくろの料理です。おやつとして菓子類やパン類、みかん、コーヒー、りんご、ヨーグルト、ナッツ、煮干しなどを食べます。甘い物が多いのがダメです。水分も足りないです。肉類がだいぶ足りていません。

腹がへっては戦は出来ぬと昔から言われているように、ハングリー精神も、度を超すと無気力になってしまうし、食べ物しだいで、やる気が起きたり、意欲が湧いたり、ひとつ食生活を間違うと、やる気がまるでなくなってしまう。
次の食べ物を一週間続けると、いやでもモリモリやる気が出てくる。
鰯のオイル漬け。缶詰か、ビン詰の鰯のオイル漬け(オイルサーディーン)。できれば北欧からの輸入物のほうがよい。(国産品はちょっとパワーが低いようだ)。

玉ねぎを生のママ、一人で約半個薄くスライスして、水さらししないで皿の上に広く並べ、その上にオイル漬けの鰯を並べ、マヨネーズ、あるいはソースを若干、かけて出来上がり。ご飯は軽く茶碗に半分ぐらいでやめる。1日1回。1週間続ける。
まず、一口食べたとたんに、体中がカーッと熱くなってくる。動きが俊敏になり、頭の中の霧がはれたようにスッキリしてくる。

だし汁のとれる女

一人暮らしをはじめるようになり、料理を作るようになった。最初は何を作っていいものかわからず、結局焼くだけになりがちだったが、最近ではだし汁をとるようにまでなった。結構な進歩だと思う。だしから自分でとって味噌汁を作っているというとたいていの人は驚いてくれるし、料理のできる女性と思われるので是非だし汁の摂り方を覚えてほしい。
まず私が挑戦しただし汁は、かつおのだし汁。削り節を買ってきて、裏の説明書きにあるだしの摂り方を元に作ろうと思ったが、驚いたのはかつおの使用量。水3カップに対して20gの鰹節となると結構な量になる。でもここは惜しまず分量通りのかつおでだしをとってもらいたい。まず水を沸騰させ、沸騰したお湯におちょこ一杯程度の水を入れる。そこへかつお節をいれ、10秒煮て、火を止める。火を止めたらかつを節がしたに沈んだ頃を見計らってきれいな布巾等でこせばだし汁のできあがり。このだし汁で味噌汁を作れは今までとはちがったすばらしい風味の味噌汁が出来上がるだろう。

面倒くさがりな私は、だしは濾さず箸でかつを節をからめとっている。だし汁の中にかつお節が残るが、自分で食べる分には全く気にならないし、むしろ風味が増す気がする。ただ、箸でからめとらないと、かつお節が多すぎて味噌汁の具としてはちょっといただけない。
だしをとったあとのかつお節(だしがら)はある程度冷凍などにしてためておいてふりかけに利用する事もできる。おすすめなのが、だしをとったあと良く絞って、マヨネーズと塩コショウで合えればおかかになる。サラダにまぜてもいいし、シーチキンをまぜるとシーチキンのマヨソースになる。こちらは黒こしょうたっぷりがおすすめ。
意外と簡単にだしはとれる。面倒だからと思っている人も一度ためしてみて欲しい。ただ昆布やかつお節は結構お値段がはる。本格的に日本食を作ろうと思うのは結構贅沢なのかもしれない。